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【決アナ】イベント「闇の魔女の魔界都市」ステージ100突破

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現在開催中のイベント「闇の魔女の魔界都市」をステージ100まで完走。

ここまでの獲得ポイントと、イベントストーリーの感想。

 

ステージ100突破時の総獲得ポイント

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獲得エクストラpt:2164pt

獲得EVガチャpt:1959

 

イベントガチャポイントの貯まり具合がやはりシブい。100ステージ完走しても10連に届かないだなんて。

 

イベントストーリー

ステージ100突破で、一連のストーリーにひとまず区切りがついた。この続きはイベント終了時に公開されるエピローグまでお預けか。

今回のイベントでは複数名の原作キャラクターが登場。話の展開も王道ながら組み上げられており、なかなかに良いものだった。この方向性はこれからも更に伸ばしてほしい。

 

イベントに登場した原作キャラクターたち

原作キャラ1「仮面の女」

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決戦アリーナ初登場。初登場のイベントでその正体まであっさり判明。

 

原作キャラ2「甲河アスカ」

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たぎる。

 

原作キャラ3「沙耶NEO」*1

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この沙耶の立ち絵をよく見ると、触手の部分が途切れていて不格好。これはカードイラストをそのまま立ち絵に流用しているせいだと思われるが、何とかならないのか。

 

この立ち絵の途切れが目立つキャラクターの筆頭は、イベント限定HRだった「ミリア・クレメンティーナ」だろう。

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炎の部分がカード枠のほぼ全体に掛かっているせいで、立ち絵になるとギャグかと思うほど途切れが目立つ。

立ち絵にはせめて途切れていないイラストを表示するようにしてほしい。「途切れていないイラストはありません」だなんてそんなお粗末なことはないと信じたい。

欲を言えば、状況に合わせて立ち絵の切り替え*2があると嬉しい。

 

ふうま時子の邪眼

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本イベントのストーリーで、ふうま時子が持つ邪眼の能力が語られた。その能力は「千里眼」。詳細が語られたわけではないが、どうやら情報収集に特化したサポート型の能力らしい。

しかしこの千里眼、仮面の女の正体は事前に把握できるくせに、連翹あざみの瞳術にまんまとハメられてからやっとその能力を把握するとはいったいどういうことなのか。構成の煮詰め不足か?

主人公である御館様の邪眼もいまいちよくわからない。少なくともこのイベントにおける能力発動の条件は「相手の能力を邪眼を通して視る」「能力を奪う対象に直接触れる」のようだが。

 

余談

本イベントで時子さんの全裸立ち絵が公開。おまけに処女設定も公開。

想像より遥かに早かった。ハイペースにも程がある。もう次のイベントくらいには御館様宛に時子さんのNTRビデオレターが届くんじゃないかと思える程に。

*1:厳密には原作キャラクターそのものではないが、原作ゆかりのキャラクター

*2:ミリア・クレメンティーナで例えると、状況に合わせて炎の有無を切り替える等。これは差分をわざわざ描かなくとも、レイヤーのオンオフだけで対応できる。