【決アナ】レイドボスの種類と出現率、レベルリセット周期
通常時のアリーナがゲーム要素として完全に死んでしまっている今、イベント未開催時のメインコンテンツと呼べるのは「レイドボス狩り」しかない。
というわけで、2014年8月10日現在のレイドボスの種類と出現率、レベルリセット周期について書き散らす。
レイドボスの種類
全部で6種類。
内訳はこの通り。むさ苦しい男ばかり。
名前:八津九郎
属性:対魔忍
発見者報酬:メダル
MVP報酬:換金カード(売却単価7000ゴールド)
撃破報酬:メダルとゴールド
名前:フュルスト
属性:魔族
発見者報酬:メダル
MVP報酬:メダル
撃破報酬:メダルとゴールド
名前:赤鬼
属性:魔族
発見者報酬:BP回復薬(小)
MVP報酬:BP回復薬(小)
撃破報酬:メダルとゴールド
名前:速疾鬼
属性:魔族
発見者報酬:体力回復薬(小)
MVP報酬:体力回復薬(小)
撃破報酬:メダルとゴールド
名前:魔獣
属性:魔族
発見者報酬:メダル
MVP報酬:調教カード(1枚でNカード6枚相当の調教経験値)
撃破報酬:メダルとゴールド
名前:XPS-11Aボーン
属性:米連
発見者報酬:メダル
MVP報酬:レアメダル(3枚集めるとレアメダルガチャを1回遊べる)
撃破報酬:メダルとゴールド
6種類中の4種類が魔族。偏り過ぎだ。各属性2種類ずつとかに散らそうとは思わなかったのか。
この6種類の中で個人的に最もアタリのレイドボスは「回復薬(小)」が貰える「速疾鬼」。
「BP回復薬(小)」が貰える「赤鬼」もありがたいが、回復量がBP1で固定なので体力最大値の半分を回復する回復薬(小)には劣る。
運にもよるが、クエストを進行して速疾鬼と赤鬼を倒して回復薬とBP回復薬を補給してまたクエストを進行して速疾鬼と赤鬼を倒して、という夢の半永久機関が完成することもある。
レイドボスの出現率
「次のイベントが体力を使うものだから今は速疾鬼の出現率が意図的に絞られている」とかそういう明確な根拠の無いオカルトチックな断定は避けたいが、
一番のハズレである「フュルスト」の出現率については高めに設定されている印象がある。
逆に、レアメダルがMVP報酬で貰える「XPS-11Aボーン」は他に比べてかなり低めという印象。
出現率の開示がないので、あくまで体感。
レイドボスのレベルリセット時期
レイドボスは、自力・他力を問わず倒すたびにレベルが1ずつ上昇していき倒しにくくなっていく。レベルの最大値は50。
このレベルアップは毎週月曜日の朝10時になるたびにリセットされる。
レイドボス狩りは、倒すたびに強くなっていくレイドボスをいかに少ない消耗で効率よく倒せるかがカギになる。
先に述べた「半永久機関」の実現と効率を高めるためにはレイドボス出現運の良さはもちろんのこと、デッキ強化も大事になってくる。